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コラム
COLUMN

2019.11.30 コラム

年末の大掃除

年末が近づくと、新年を気持ちよく迎えるために大掃除をする習慣があります。今回は、年末の大掃除のことについて紹介していきます。

なぜ年末に大掃除するのか?

じつは歳時記が関係しているのです。
ひな祭り、七夕などの行事や、夏至・冬至といったものの仲間です。
歳時記のなかで、12月13日は「すす払い」の日。
1年の間にたまった「すす」や「ほこり」を落とすために、大掃除をします。
すす払いは、お正月にその年の神様をお迎えするため、神棚や仏壇をきれいにして清めていました。
その習わしが、現代の大掃除につながっているといわれています。

大掃除を効率的に行うためには?


お掃除する場所がいっぱいありすぎて、どこから手を付ければいいか分らないですよね・・・

「上から下へ」「奥から入口へ」が基本
お掃除の順番を決める基本は「上から下へ」「奥から入口へ」です。まずは天井→電気→家具とお掃除して最後に床というように、上から下へホコリを落していくようなイメージでキレイにしていきます。お家が2階建てなどの場合は、2階→1階という順番です。また、入口からお掃除を始めてしまうと、ホコリが舞ってしまいます。寝室→リビング→玄関など「奥から入口へ」汚れを家から追い出すようにお掃除しましょう。

お掃除する順番を決めるときのポイント

最初に要らない物を捨てる
部屋に余計な物がなくなると、不思議と気分もスッキリします。余計な物がなくなるので、お掃除がしやすくなります。

成果の見える場所からスタート
玄関や洗面所など、頻繁に使う場所を徹底的にお掃除すると、「キレイになった!」という達成感から、お掃除が楽しくなってきます。

手を動かさない時間のことも考える
お掃除方法によっては、洗浄液に浸ける、洗剤を吹きかけて時間を置く、干す(カーペット、こたつ布団、マットなど)など、手を動かさない時間が発生します。この時間は別の作業に取りかかることができるので、有効活用しましょう。

カーテンなどの布類は最後に
カーテンやカバー等は、大掃除の最後に洗濯しましょう。これらの布類はホコリや汚れが付きやすいため、お掃除中に出る汚れを吸着してしまいます。お掃除が終わってから洗えば、ホコリが無い部屋にキレイなカーテンをかけられるので、いい気分でお掃除を終わらせることができます。

普段手の届かないところまで、徹底的にキレイにするのが大掃除。不慣れな作業や、高い場所をお掃除することもあります。無理をせず、足元に気を付けて、洗剤の取り扱いなどにも気を付けて行ってくださいね。どこを掃除したいか、どのくらいの期間で掃除を行うか計画を立てて、スッキリきれいになった気持ちいい家で、新しい年を迎えてくださいね♪