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2019.08.25 コラム

おすすめの庭の雑草対策

「しばらく見ないうちに庭が雑草だらけになってしまった」という経験をされた方は多いのではないでしょうか。
庭に雑草を生えにくくする方法はいくつかあります。中でも、手間がかからない、簡単にできる雑草対策を紹介します。

雑草対策といえば、時期を決めて手で雑草を抜いたり、除草剤をまいたりするといった方法があります。もちろんこれらの方法も効果はありますが、手間がかかったり、薬の使用が心配だったりします。できれば、安全でより手軽にできる対策をしたいものです。
ここでは、庭の雑草対策でよく使われる「人工芝」「砂利」「ウッドチップ」「グランドカバー」といった方法について見ていきましょう。

その1.人口芝や砂利を敷く
雑草を増やさないためには、土に日光が当たらないようにすることが大切です。そこで、防草シートの上に人工芝を置いてみてはいかがでしょうか。これなら広さに合わせて簡単に地面を覆うことができます。最近では、かなり本物に近い人工芝も販売されているので、見た目にもおしゃれなのが魅力です。人工芝は、ロール状やパーツ状になったものが販売されています。庭の形状や広さによって、使いやすい方を選択するとよいでしょう。また、砂利を敷いて雑草対策をすることもできます。砂利は、洋風の化粧砂利や、白砂利、玉砂利などいろいろな種類が販売されています。防草シートの上に砂利を置くことで、雑草対策が可能です。洋風の化粧砂利はブラウン・ピンクなどいろいろな種類があるので、庭をおしゃれにまとめたい方におすすめです。低価格に抑えたい方には、白砂利がよいでしょう。白砂利は、見た目が明るいので庭をスッキリさせることもできます。玉砂利は、丸い砂利で大きいものだと4cm以上のものもあります。和風の雰囲気にしたい方に向いています。

その2.バークチップやウッドチップを敷く
バークチップやウッドチップを、防草対策に使うことができます。人工芝や砂利ではなく、自然な雰囲気にしたい場合におすすめです。幹皮でできたバークチップや、杉やヒノキでできたウッドチップが販売されています。ペットや子どもが庭で走り回る場合は、足の負担を軽くしたり、土の汚れなどを防いだりすることもできます。バークチップは植木のマルチングにも使えます。

その3.グランドカバーで地面を覆う
人工的なものでなく自然のもので雑草対策をしたい、という方は、グランドカバーがおすすめです。グランドカバーとは、アイビーやワイヤープランツといったつる性の植物で庭を覆うことを指します。これらの植物がうまく育つと、土全体を覆っていくので雑草が生えにくくなります。木の根本など、あまり他の植物を植えないといった場所におすすめです。また、外から飛んでくる種が地面に落ちるのをある程度防ぐこともできます。

雑草は、どうしようもないとあきらめている方も多いかもしれません。しかし、人工芝や砂利などで土に太陽の光を当てないようにすれば、雑草が生えるのを抑えることが可能です。ぜひ、ご自分の庭にあった雑草対策を試してみてください。