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コラム
COLUMN

2019.08.27 コラム

キッチンを暮らしの真ん中に CENTRO

コンセプト
お料理人づくりをしっかり楽しむ、こだわる。自然に人が集まる、みんなのお気に入りのスペースへ。そして家族のならず、世代や国境も越えて愛され続ける価値を持ち世界をもてなすにふさわしい。目指したのはそんな品格を備えた日本のキッチンです。

クリナップのシステムキッチンCENTROの特徴をご紹介します。

特徴1.クラフツマンデッキシンク

自由に動かせるサポートプレートを使えば、シンク上まで広がる2倍の作業スペースが生まれます。1段下がったデッキ部は、簡単に水で洗い流していつも清潔に保てます。また、このデッキ部はシンクの補助スペースとして活用でき、洗い物もスムーズに行えます。大容量のシンクは、深い鍋や大きなフライパンもラクラク置けるスペースを持っています。加えてシンク内は、手前勾配と「流レール」がつくる水流で、お料理中も片付けの時もシンクのゴミを排水口に向けて集めながら流してくれるという特徴もあります。

特徴2.美コートワークトップ
油汚れを浮き上がらす美コート加工(親水性のセラミック系特殊コーティング)により、落としにくい油汚れもサッと水拭きだけでOK。また、頻繁に使われる調理スペースには、美コートに加え特殊なエンボスが施されています。食器や調理器具と接する面が小さくなり、こすれキズが着きにくくて目立ちにくくなります。気兼ねなく使えるワークトップです。

特徴3.ダブルツールコンテナ

キッチンのセンターポジションから、コンロとシンクの下にあるコンテナに手が届き、スムーズに調理道具を取り出せます。写真の左がコンロ用ツールコンテナ、右がシンク用ツールコンテナです。コンロ用ツールコンテナのツールボックスには、フライパンやお玉・菜箸などを、その下の引出しには、背の高いボトルや鍋類をすっきり分類して収納できます。シンク用ツールコンテナのシャローパレットには、まな板やふきん、ツールボックスには、包丁・ラップ・調理小物を収納できます。引出しには、ザルやボール類。シンクまわりで使う調理器具を整理してしまえます。

まとめ

今回ご紹介しましたクリナップのシステムキッチンCENTROは多治見店にて展示しております。他にもハイブリットコンロDual Chef、オールスライド収納、アクリストンワークトップ等々たくさんの特徴がありますので、是非多治見店へCENTROの美しさ・便利さを体感しにきてください。多治見店は9月14日オープンです!皆様のご来店を心よりお待ちしております。